アラフォー女性に聞いた、自分が「アラフォー」だと実感する瞬間
(46歳女性/岩手県/医療・福祉/専門職)
○その他
・「懐かしの芸能人や番組を紹介するテレビ番組が、自分が見ていたものが多くなってきた」(35歳女性/埼玉県/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)
・「青春時代の話をしてしまう時」(47歳女性/東京都/学校・教育関連/クリエイティブ職)
・「テレビで同世代の芸能人の見た目の若さを痛感したとき」(38歳女性/岡山県/学校・教育関連/その他)
・「おばさん化」(40歳女性/兵庫県/不動産/事務系専門職)
・「ミセス向けのブランドに目がいくようになった」(41歳女性/愛知県/商社・卸/その他)
・「小さなことに動じなくなってきたこと」(35歳女性/東京都/建設・土木/事務系専門職)
・「アラフォーってなんだっけ……と英語に変換したとき」(39歳女性/東京都/情報・IT/クリエイティブ職)
目立った回答は、「疲れやすくなった」「体が痛い」「すぐ寝る」「目がかすむ」「全力疾走で走れない」など体力の衰えに関するもの。「肌質が低下」や「白髪が増えた」「しわが増えた」など容姿の衰えを挙げる人もいた。
そのほか、「かけ声が出る」「友達の子どもが大きくなっていた」