高畑充希、29本の青いバラに感激…29歳は「元気に爆発していけたら」
ネームプレートをつけた舞台のビジュアルは、今回初公開となる。
高畑は「皆さんにお祝いしていただけて、この作品の世界観に入れて、素敵な写真を撮っていただけて、テンションが上がりました」とこのカットを振り返り、「2020年は足踏みしたような感覚の1年でしたが、その分色々新しく学べたこともありました。29歳は元気に爆発していけたら」と意気込みをコメント。
さらに「2020年は、なくなってしまったミュージカル作品もあったので、久々のミュージカルである『ウェイトレス』で楽しく劇場で皆さんと盛り上がっていければ」と、久しぶりの舞台に気合十分な様子を見せた。
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