戸塚祥太、「通販で木刀」「アリと話せた」独特エピソードに取材陣動揺
と告白。本番のために「通販で木刀を買いました。今日届いてるんじゃないかな」と意外な行動を明かした。
後輩の冨岡は「毎年A.B.C-Zさんの主演舞台に出させていただいたり、20年近く前に事務所に入ってから、戸塚さん含めA.B.C-Zのみなさんにはお世話になってきた」と振り返る。「拍の取り方とか、何もわからない時から、アクロバットでも『今だ!』と背中を押してもらったり、お世話になっている先輩なので、できるだけ戸塚さんのことを支えられるように頑張っていきたいと思います」と希望。戸塚については「とにかくまっすぐで純粋、ピュアというイメージがとてもあります。お芝居した時も、真っ直ぐ目を見て話されてるイメージがとてもあって、でも普段はチャーミングな笑顔で話しかけてくださったり、戸塚くんがいるだけでその場が明るくなったり柔らかなくなったり、昔から大好きな先輩です」と思いを表した。
戸塚と初顔合わせだったと言う松田は「はじめましてのときに、『悟志くん』とおっしゃったのが嬉しくて、自然と『祥太くん』といける関係を作ってくださった」と明かす。
さらに「普段あまり緊張しないんですけど、今日、ものすごく緊張してたんです。