2015年6月10日 12:00
早乙女太一、時代劇『ふたがしら』で劇団を解散した自身を重ね「初めて生きようと思った」
人に勝てるとしたらそこしかないから、時代劇のような日本のコンテンツを世界に向けて作っていきたいと思ってます。日本の伝統を磨いてきた人たちと、最先端の技術を合わせて、今の日本にない新しい文化を作れたら」
――とても大きな心境の変化を感じますね。
「初めて目標が出来たんです。初めての自分の夢だから叶えたいし、今まで一緒にやってきた人たちに見せたい。新しいホームを作りたいという想いが原動力になってます」
――結婚されて、子どもが生まれたことも影響している?
「それもかなりデカいですよ。本当に生きる気もなくて暗かったけど、初めて生きようって思いました。そう思い始めたら、必然的に自分がしてきたこと、これからのことを考えるようになりました。今、楽しいですね」
カフェで…女上司「また来て欲しいなら、半額にしなさい?w」同僚「お前この店…」⇒直後、オーナーの正体発覚で…「私クビ…?」