くらし情報『格安スマホ最前線、各社サービスの特徴とは - 「b-mobile」編』

2015年8月18日 09:26

格安スマホ最前線、各社サービスの特徴とは - 「b-mobile」編

ことがあるのに対し、同パッケージであれば「最大で使っても月額1,500円で、使わなければ安くなる」と解説する。

VAIO Phoneは、PCメーカーのVAIOがデザインを監修した日本通信オリジナルのAndroidスマートフォン。同端末専用の2種類の音声付きプランが用意され、高速通信が使い放題の「高速定額プラン」は月額1,980円、月間1GBまでの「ライトプラン」は月額980円で利用可能だ。このほか、同サービスでは、フィーチャーフォン向けで音声通話専用の「携帯電話SIM」、プリペイドSIM、モバイルルーターとSIMカードのセットなどの提供も行っている。

これら同社の製品は、公式オンラインショップの「b-Market」やAmazon.co.jpといったオンラインストアに加えて、イオンや家電量販店などの店舗でも購入可能。

○b-mobileの特徴とは?

b-mobileの特徴として挙げられるのが、同社の"チャレンジする姿勢"だ。同社では、2010年よりドコモ網を利用した格安SIMの提供を開始したが、同社担当者は「当初は音声通話やMNPもできなかった。それを切り開いてきた」と語る。
また、「世の中にない製品を提供してきたので」

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