2015年8月26日 15:48
オリラジ中田・なだぎ武ら、マーベル愛爆発!「ヒーロー共演がありうる世界」
中田も、マーベルは「設定がリアル」と言い、「アイアンマンは社長、デアデビルは弁護士。こういうヒーローがかっこいいってなったら、弁護士や社長になりたいという子供が増えると思う。弁護士とか社長をヒーローにしているのがアメリカンだなと! 教育にもいい」と熱弁。最後は、いつもマーベル映画にカメオ出演をしている原作者のスタン・リーについて、「今回出るのか」「楽しみ」と盛り上がった。
『デアデビル』の舞台は、無数の欲望渦巻くニューヨークのスラム街ヘルズ・キッチン。幼い頃に不慮の事故で視覚を失った代わりに、超人的感覚を手に入れた主人公マット・マードック(チャーリー・コックス)は、昼は盲目の弁護士として働き、夜は極限まで鍛えあげた身体能力を武器に、クライム・ハンター"デアデビル"として法では裁ききれない悪へと立ち向かう。
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