せっかくのデートが「最低」な結果に終わるのはどんなときなのだろうか。今回はマイナビニュース会員の独身男女300名に、「自分史上最低のデート」エピソードを聞いてみた。
Q.あなた史上、最低のデートを教えてください。
○相手が来ない
・「相手が忘れていて来なかったこと」(33歳男性/兵庫県/小売店/販売職・サービス系)
・「彼氏がデートの日を忘れてた」(22歳女性/東京都/食品・飲料/販売職・サービス系)
・「彼女がデートの日にちを間違えて現れなくて連絡もつかない」(33歳男性/埼玉県/運輸・倉庫/営業職)
・「デート以前に、当日待ち合わせ場所で待っているのに電話でドタキャンされたこと。レストランなどを予約していたので、キャンセルが大変だった」(30歳男性/山口県/学校・教育関連/専門職)
・「出かけた瞬間、彼女から風邪ひいたから今日は止めたい、と言われた」(38歳男性/大阪府/アパレル・繊維/営業職)
・「夏祭りに行く予定をしていたので、気合を入れて浴衣を着て髪型も美容院でセットしてもらったのに、ドタキャンされたとき」(32歳女性/奈良県/商社・卸/秘書・アシスタント職)
○相手が遅刻してくる
・「3時間待たされた上、謝られなかった」