くらし情報『才能に頼らない、伝え方の「技術」を学ぶ - 『伝え方が9割』』

2015年9月11日 07:00

才能に頼らない、伝え方の「技術」を学ぶ - 『伝え方が9割』

才能に頼らない、伝え方の「技術」を学ぶ - 『伝え方が9割』
好きな異性をデートに誘いたい、というシチュエーションを想像してみてほしい。この時ストレートに「デートしてください」と伝えたとして、相手が同意してくれる確率は正直なところあまり高くはないだろう。元々相手が自分に強い好感を抱いているといったような特殊事情でもない限り、すげなく断られて終わりのはずである。

ところが、同じことをたとえば「驚くほど旨いパスタの店があるのだけど、行かない?」という形で表現してみると、誘える確率が上がるような気はしないだろうか。どちらも実質的にはデートに誘っているだけなのに、伝え方ひとつでここまで印象が変わってしまう。相手に何かをしてもらいたい場合、「伝え方」はその伝える内容以上に結果を大きく左右する。

実はこの言い換えは、『伝え方が9割』(佐々木圭一/ダイヤモンド社/2013年2月/1400円+税)の冒頭で紹介されている例だ。本書の著者である佐々木圭一氏は「プレイステーション」などのヒットコピーを手がけ、米国の広告賞で日本人初の「ゴールド賞」を受賞するなど売れっ子のコピーライターであり、言うならば伝え方のプロである。うまい伝え方を知っているだけで、ビジネスでもプライベートでも有利に事を進められるようになる。

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