夢はNASDAQ上場 - ソフトバンクが求める革新の"パートナー"
ここに上場できれば、グローバルで認められる企業になるということ。"ユニコーン企業"という言葉もありますが、今のアメリカのスタートアップの大目標でもあります。
――プログラムに興味を持つ企業に伝えたい言葉はありますか?
原氏
キャリアの取り組みで言えば、後発です。ただ、スタートアップに限らず、どの分野においても「常にパートナー求めている」というメッセージは声を大にして言いたいですね(笑)。
ソフトバンクだからこそ、世界へチャレンジできる機能がありますし、ほかの会社には真似できない。そこは、応募していただく企業の方に伝えたいです。
大西氏
よく「日本のベンチャー興味ないでしょ」と言われますが(笑)、もちろん、全然そんなことはありません。このプログラムで言えば、海外の企業を特別に求めているわけではなく、日本人として日本の企業が来てくれることがいいなという思いもありますし、それを世界に持っていければ、それに越したことはありませんね。
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