くらし情報『『ギャラクシー街道』と『紙兎ロペ』がコラボ!?綾瀬はるか「すごく不思議」』

『ギャラクシー街道』と『紙兎ロペ』がコラボ!?綾瀬はるか「すごく不思議」

『ギャラクシー街道』と『紙兎ロペ』がコラボ!?綾瀬はるか「すごく不思議」
SMAPの香取慎吾が主演を務める、三谷幸喜監督最新作『ギャラクシー街道』(公開中)が、フジテレビ系『めざましテレビ』(毎週月~金曜日5:25~8:00)で毎朝放送中のアニメ『紙兎ロペ ~笑う朝には福来たるってマジっすか!?』とコラボレーションしオリジナルエピソードを放送している。

コラボ元となった『ギャラクシー街道』の舞台は、西暦2265年、木星のそばに浮かぶスペースコロニー(宇宙空間に作られた人口居住区)「うず潮」。「うず潮」と地球を結ぶスペース幹線道路「ギャラクシー街道」は、かつて交通量が多く沿道にも多くの飲食店が並んで栄えていたが、開通から150年を経て老朽化が進み、廃止のうわさが流れていた。そんな「ギャラクシー街道」は、さまざまな悩みを抱えた異星人が行き交う場所。スペース警備隊、スペースヒーロー、スペース客引き、スペース娼婦、スペース獣医師、スペース役人、スペースシンガー、スペースパートタイムのおばさんなど、登場人物が全員宇宙人という斬新な設定で"宇宙人模様"が繰り広げられる。

一方の『紙兎ロペ ~笑う朝には福来たるってマジっすか!?』は、TOHOシネマズの幕間上映のミニアニメ『紙兎ロペ』からスタート。

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