くらし情報『篠原涼子&岩田剛典、『金魚妻』で新境地「これ以上怖いものがない」「新しい色がついた」』

篠原涼子&岩田剛典、『金魚妻』で新境地「これ以上怖いものがない」「新しい色がついた」

篠原涼子&岩田剛典、『金魚妻』で新境地「これ以上怖いものがない」「新しい色がついた」

●出演は2人とも迷わず篠原涼子「体と精神が求めていた」
“禁断の愛”に足を踏み入れた妻たちを描くNetflixシリーズ『金魚妻』(全世界独占配信中)で共演した女優の篠原涼子とEXILE/三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの岩田剛典にインタビュー。大胆なラブシーンもある本作への出演を決意した思いや共演の感想を聞いた。

本作は、黒澤R氏の同名漫画が原作。夫から言葉と身体への暴力を受けながら家を出ることができない専業主婦・平賀さくら(篠原)は、偶然立ち寄った金魚屋で運命的な出会いを果たす。金魚鉢の中で泳ぐ“金魚”に自分を重ねるさくらと、彼女をまっすぐに見つめる豊田春斗(岩田)。やがて、夫の暴力が限界となって家から逃げ出したさくらは、春斗と一線を越えてしまう。

――センセーショナルな作品ですが、オファーを受けたときの心境を教えてください。

篠原:すごく興味津々で、「やりたい!」という感覚で即答しました。
地上波では難しい表現ができるのはチャンスだなと思いましたし、いい経験ができそうだなと。内容もセクシャルだけでなく、しっかりしたドラマが描かれているので、安心して挑めるなと思って受けさせていただきました。

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