2016年1月28日 17:12
この10ステップで恋愛を進める! 「恋愛の地図」で相手へのアプローチを確認
を言わせる負担も減らせます。そして、だんだんお互いを知り、親しくなることで、いきなり大きな気持ちをぶつけるよりも、恋が手詰まりになる可能性が減り、成就する確率が上がるのです。
○ステップ別「小テスト」の方法
小テストとは、相手の気持ちをローリスクで知ることができるアプローチのことです。
それでは、ステップ別に小テスト(アプローチ)の例を挙げてみましょう。
ステップ1、他人
お互いの存在を知らない状態:このステップでは相手の存在を知らないので、小テストの必要もありませんね。
ステップ2、存在を認識(毎朝バス停で会う人、学校や会社で見かける人など)接触は一切ないが、相手を見かけたり同席したりなどで、お互いの存在を認識している状態:見かけたことがあるだけの関係ならば、まずは会釈やあいさつをする関係になることを目指します。
視線を向ける回数をなんとなく増やしたり、近くに居合わせることがあれば、少しほほ笑みながら会釈をしてみたりします。反応があれば「おはようございます」「こんにちは」「暑いですねえ」などと話しかけてみてもいいでしょう。
ステップ3、挨拶(話したことのない同級生や同僚、よく行くカフェの店員など)