2022年8月8日 12:01
キャイ~ン・斎藤工・伊藤沙莉ら、映画『サバカン』を絶賛「胸が躍り、熱く震えた」
そう思わせてくれる、素晴らしい作品でした。
○■神田愛花(フリーアナウンサー)
いつの日からか胸の奥底に仕舞い込んでいた感情が、蘇り、涙になって溢れてきました。
大人になったって、思いっきり人を好きになり思いっきり感情を露わにして、毎日を一生懸命生きていたい!と強く思った時間でした。
○■YOU(タレント)
友達 近所のおじさん 大きく怖かったお兄さん 綺麗なお姉さん 冒険 またね・・・・・・
うたた寝してみた 幼い頃の夢。今よりずっと 鮮やかだった。
○■伊藤沙莉(俳優)
知らない時代、知らない土地の話。
なのにどうして
こんなにも懐かしいのか。
こんなにも温かいのか。
こんなに胸を締め付けられたのは
いつぶりだろうか。
ゆっくりじんわりほどけてゆく何かに
いつのまにか涙腺を緩めていました。
なんとも言えない家族の心地よさ。
通り過ぎていくようで
大切な、必要な出会いと経験。
戻りたくなるあの頃の、
冒険から始まる友情の物語。
○■原田泰造(タレント)
子供の頃の1日は
とても長く色々な事に衝撃をうけた。
永遠に続くと思った日々が蘇り優しい気持ちになれる素敵な作品。
サバカンを食べたくなった!
○■堀内健 (タレント)