2016年7月20日 10:00
マンガ原作・テレビ映画の未来とは? - 『永遠の0』『ドラえもん』プロデューサーが語る「大人が楽しむエンタメ」
に入社。コピーライター、CMプロデューサーなどを経て、1986年6月に独立してROBOTを立ち上げた。1994年、岩井俊二監督の『Love Letter』から映画事業に参入。本広克行、落合正幸、森淳一、羽住英一郎、小泉徳宏らの映画デビュー作を世に送り出した。ROBOTを退職後は2010年7月に阿部秀司事務所を設立。2015年、『STAND BY ME ドラえもん』(14年)の功績が認められ、映画製作者に贈られる映画賞・第34回藤本賞を受賞した。
キム・スヒョン出演の人気作「太陽を抱く月」「プロデューサー」、注目の「智異山」「財閥家の末息子」ほかABEMAで配信