くらし情報『マンガ原作・テレビ映画の未来とは? - 『永遠の0』『ドラえもん』プロデューサーが語る「大人が楽しむエンタメ」』

マンガ原作・テレビ映画の未来とは? - 『永遠の0』『ドラえもん』プロデューサーが語る「大人が楽しむエンタメ」

に入社。コピーライター、CMプロデューサーなどを経て、1986年6月に独立してROBOTを立ち上げた。1994年、岩井俊二監督の『Love Letter』から映画事業に参入。本広克行、落合正幸、森淳一、羽住英一郎、小泉徳宏らの映画デビュー作を世に送り出した。ROBOTを退職後は2010年7月に阿部秀司事務所を設立。2015年、『STAND BY ME ドラえもん』(14年)の功績が認められ、映画製作者に贈られる映画賞・第34回藤本賞を受賞した。

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