松岡昌宏、女装役で女性の気持ちを理解「トイレは座ってするようになった」
アイドルグループ・TOKIOの松岡昌宏が17日、東京・六本木のテレビ朝日で行われた同局系主演ドラマ『家政夫のミタゾノ』(21日スタート、毎週金曜23:15~)の制作発表会見に登場。女装姿にすっかり慣れた近況を報告した。
このドラマは、松岡演じる家政夫・三田園薫が、掃除・洗濯・料理などの家事だけでなく、派遣された家庭を崩壊させ、再生へと導く活躍を描くもの。松岡は、ほぼ全編女装姿で演じ、劇中では「思わず凝視してしまうほど大きな女」と呼ばれることになる。
松岡は、この女装姿に最初は「鏡の中に自分のおふくろがいる」と驚いてたそうだが、今では「とりあえずトイレは不思議と座ってするようになりましたね」と、すっかり慣れた様子。メイクも自分で行っているそうで、「寝不足が続くとアイラインの乗りが悪くなる」「ドラックストアで試供品のマスカラがあると『これいいな!』って買ったりします」と、女性目線の生活にシフトしていることを明かした。
さらに、これまでは撮影などで女優の"メイク直し"の時間があると、「大して変わんないんじゃないかな」と思っていたそうだが、今では「必要な時間」と考えをあらためたそうだ。
そんな松岡に、家政婦仲間・花田えみり役を演じる清水富美加は「目鼻立ちがハッキリされて、髪型は今流行りのエアリースアイル。
背も高くて足がきれいなので、女優さんとして見ちゃうんです」と、嫉妬心すら感じているそう。他の家政婦仲間の共演陣も、今や男の姿をしている松岡の方に違和感を覚えるそうで、家政婦紹介所所長役の余貴美子は「一緒にお風呂も入れるくらい」と、完全に女性として認識していることを語った。
一方、共演者以外にはやはり衝撃の姿であり、ジャニーズ事務所の後輩である嵐の大野智や相葉雅紀は「待ち受けにするから写真を送ってほしい」と騒いでいるそう。また、松岡の周囲にいるゲイの人たちには大好評だそうで、松岡は「打ち上げは(新宿)2丁目でやろうと思ってます」と構想を語っていた。
松岡は、自身を「突拍子もないことが好きな人間」だといい、今回のほぼ全編女装というオファーを受けて「やっと来たか!」と、心の中でガッツポーズするほど喜んだそう。「僕らが子供の頃に見ていた、自由でめちゃくちゃなテレビを今できるなんて、こんなに幸せなことはないんじゃないかと思います」と、充実の心境で撮影に臨んでいることを話した。
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