くらし情報『増田有華、地元を離れて上京した14歳の時は「親に捨てられた気持ちだった」』

2016年11月20日 11:00

増田有華、地元を離れて上京した14歳の時は「親に捨てられた気持ちだった」

また、「幸せのつじつま」で初めて主演を果たした出演した飯田祐真は、物語のテーマでもある結婚について「今20歳なんですけど、演じたマイじゃない私からしたら新鮮で面白かったです。現実的にはあんな感じじゃないとは思いますが、結婚はいずれできたらいいなと思っています」と回答していた。

親離れをして一人暮らしを始めようとする女性の物語を描いた「ひらり、いま」の主人公・リナは、元AKB48の増田有華が演じる。私生活では14歳で地元・大阪を離れて上京し、一人暮らしを始めたという増田は「上京した時に親から『出てっていいよ』と言われて見捨てられた気持ちでした」と告白。「上京して一人暮らしを始めてから、干渉されることが嫌いになったことがあって、リナも干渉されることが嫌な女の子だったので、すごく共感しましたね」と話していた。映画『TOKYO CITY GIRL 2016』は、12月3日より東京・お台場シネマメディアージュにて公開。

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