2016年12月20日 22:22
『なんでも鑑定団』で発見された曜変天目茶碗、鑑定額は2,500万円に
という二文字が確認できたことや、箱や家系図の状況から、中島は「三好長慶が足利家から取得したものであることは間違いない」と説明した。中島は「信長、秀吉、そして徳川家康が持って現代に伝わっていたら国宝になってたかもしれないですね」と解説し、「大名品です。大切になさってください」と語りかけた。
この鑑定結果に、スタジオも驚きの様子。司会を務める今田耕司が依頼人に「怖いものを見るようでしたよ」と語りかけると、依頼人は「なんか、不思議の国にいるみたい」と、狐につままれたような表情で答えていた。
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