AKB48加藤玲奈が写真集をプロデュース 秋元氏の苦労実感「追い詰められた」
選んでいるときも見ていたんですけど、スタッフの方と打ち合わせをしていて、すごく忙しそうで、撮影当日もメンバーのオフショットを撮ってくれたりして、なかなかいいプロデューサーぶりでしたよ」と褒め称え、木崎は「P(プロデューサー)にしか見えなくて、メンバーとして接するというよりは、毎日ごまをすって生きていました」と告白。ごますりが効くプロデューサーだったか聞かれた木崎は「結構ちょろかったです。それで10位なので」とコメントして報道陣を沸かせた。
また、お気に入りのカットを聞かれると、木崎は自分ではなくSKE48・佐藤すみれの泡風呂カットを挙げ「何人かのお風呂カットが収録されているんですが、こうも違うかと。16人10色?ですーちゃん(佐藤)のカットがピカイチです」と絶賛し、大島は自身がハンバーガーを食べているカットを挙げ「ガチで目をつむっていて、こんなショットはなかなかないと思います。なかなかイケていると思います」と自画自賛した。
さらに、次なる野望を聞かれた加藤は「CMですかね(笑)。せっかく選んだので、公演やコンサートなどもやりたいなということはメンバーで話しています」と目を輝かせ、もし次回"れなっち総選挙"をやるとしたら、メンバーはどうアピールしたらいいかれた加藤は「可愛さです。