新喜劇初の女座長・酒井藍が就任公演「幕が上がったら股間がムズムズした」
吉本新喜劇、史上初の女性座長に就任した酒井藍が26日、大阪・なんばグランド花月で新座長就任公演を行った。
公演前には、酒井を囲んで内場勝則、辻本茂雄、川畑泰史、すっちーの先輩座長が登場し、口上を行った。内場は「酒井藍が新座長に昇格するという通達を会社から受けまして、『イーーッ!?』と驚いたのですが…」と自身のネタをあいさつに盛り込み、これに乗った酒井やほかの3座長が声を合わせて「イーーッ!?」と叫ぶギャグコラボを披露。すっちーは"さ・か・い・あ・い"の5文字を使ったあいうえお作文で「"さ"わやかで、"か"しこくて、"い"い人で…」と持ち上げたが、最後の"い"で「意地汚い!」とオチをつけて笑いを誘うなど、新座長の門出を笑いで祝福した。
本編の新喜劇には、4座長のほか、島田一の介、Mr.オクレ、浅香あき恵らベテラン勢、吉田裕、松浦真也、森田まりこなど人気座員が出演。酒井が扮する"うどん屋のダメ店員"を巡るドタバタコメディで会場を盛り上げた。
終演後の会見に出席した酒井は「幕が上がった瞬間、股間がムズムズしました!」と独特の表現で興奮を語り、「終わってホッとするかと思ったんですけど、今も始まる前と同じでずっとドキドキしてます」と緊張がおさまらない様子。「暑がりの汗っかきなのに、体が全然温まらない」と緊張状態は朝から続き、珍しく食欲もなかったという。
酒井は「朝ごはんも、はちみつレモン1本と、東京ばな奈2個とフィナンシェ2個しか食べられなかったですね」とその小食ぶり? を明かして笑わせた。
「今まで通り、先輩のみなさんにいっぱい助けていただいた」と公演を振り返り、「座長のスタートラインにやっと足を載せられたという気持ち。『座長になった!!』という実感はまったくないです」という酒井。「楽屋でも先輩が全力でサポートしてくれた。あき恵姉さんは『大丈夫よ』とずっと励ましてくださっていたし、まりこ姉さんは持参のカメラで私を撮ってくれていて、親戚のオバハンみたいでした(笑)」とほほえましい舞台裏を明かし、「緊張もありましたが、舞台は楽しかった。それはお客さんにも伝わっていると思うので、やっている私たちもお客さんも楽しい気持ちになれる新喜劇を作っていきたい」と意気込んでいた。
なお、新座長就任公演は31日まで開催。また、この公演の模様はMBSテレビの特別番組『よしもと新喜劇 酒井藍座長就任記念SP』(29日 12:54~15:50 ※関西地区のみ放送)にて放送される。
この記事もおすすめ
提供元の記事
関連リンク
-
new
嫁「こわっ!」【深夜3時】帰宅する嫁を無言で尾行する義父!?しかし数日後⇒嫁「お義父さん、ありがとう」涙を流したワケ
-
new
パク・ボゴムら『雲が描いた月明り』キャスト5人が10年ぶり再集結 素顔が垣間見える旅がU-NEXTで配信決定
-
new
札幌・チカホで「第12回リサイクルアート展」10月23日(金)~25日(日)開催 一次審査通過19作品と審査員特別賞4作品、計23作品を展示
-
SUPER EIGHT安田章大、『るるぶ奄美 屋久島 種子島』巻頭インタビューに登場 父が奄美・加計呂麻島出身
-
元AKB48永尾まりや、最新写真集で圧巻の美ボディ 「マブい」「ヤバい」に続く新テーマは“メロい”