柳俊太郎、ターニングポイントは“山崎賢人の存在”「ブラジルの人からもメッセージが来た」
、ドラマ『弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~』(14)、『ヒル(WOWOW)』(22)、『けむたい姉とずるい妹』(23)、大河ドラマ『どうする家康』(23)、『夫を社会的に抹殺する5つの方法 Season2』(24)など。待機作に、2024年5月公開の『バジーノイズ』がある。
望月ふみ 70年代生まれのライター。ケーブルテレビガイド誌の編集を経てフリーランスに。映画系を軸にエンタメネタを執筆。現在はインタビュー取材が中心で月に20本ほど担当。もちろんコラム系も書きます。愛猫との時間が癒しで、家全体の猫部屋化が加速中。
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