くらし情報『香取慎吾、豪雨被災地へエール「離れていても思いは一つ」』

2018年7月8日 21:54

香取慎吾、豪雨被災地へエール「離れていても思いは一つ」

と被災地を心配し、「厳しい状況の中だと思いますが、離れていても思いは一つなので、頑張ってください」と励ました。

寄付贈呈式で3人は、国際パラリンピック委員会(IPC)会長のアンドリュー・パーソンズ氏から、東京2020パラリンピック競技大会に向けての国際パラリンピック委員会特別親善大使のサプライズオファーを受け、香取が代表して「はい」と快諾。その後、意気込みを聞かれて「今の思いと変わらず、このまま突き進みたいと思います」と語った。

草なぎも「本当に光栄なことですし、僕らができることというか、盛り上げていきたいですし、頑張りたいです」とコメント。稲垣は「2人と気持ちは一緒。パラリンピック、パラスポーツの選手たちに逆に力をいただいたりっていうのが一番でもあるので、僕らができることを頑張りたいなと。大使というのは本当に光栄なことなので僕らもまだ驚いているんですけど、自分たちにできることを全力でさせていただいて、さらなる今後のパラリンピックの発展と普及を目指して、3人で心を1つにして頑張りたい」と誓った。

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