くらし情報『高橋文哉、撮影中に感情あふれ号泣「自分でも覚えていない」 芸能界に入り“夢”がすべて“目標”に』

高橋文哉、撮影中に感情あふれ号泣「自分でも覚えていない」 芸能界に入り“夢”がすべて“目標”に

ビタミンを飲んだり白湯を飲んだりして、エステもヨガもネイルもして、体重制限や食事制限もやりました。前の作品がクランクアップした瞬間から、『ブルーピリオド』の台本を読み込んで、原作やアニメも見て、何をやろうかなと考えた時に「かわいくなりたいな」と。本当に心から思ったんです。なので撮影現場に行っても、郷敦くんや監督やカメラマンさん、いろんな人たちが「かわいい」と言ってくれるのがうれしかったです。すぐ「今日かわいいですか?」と聞いていました(笑)。撮影前と撮影後で人が変わるような感覚がありました。

ネットでも「かわいくなりたい」と調べて、「かわいくなるためにするべきこと100」と書いてあったら、すべてやりました。ストレッチをするとか、脂っこいもの食べないとか、肌に気を使うとか、姿勢に気を付けるとか。
家でもヒールを履いて廊下をずっと往復して、そのままヒールでコンビニに行ってみたりしていました。

――先ほどもおっしゃってた「ありのままの姿になる」シーンがありましたが、体作りも意識されていたんですか?

もともとラインはちゃんとしたいなと思っていたのですが、セルフヌードのシーンもあったので、ラインだけでは足りなかったんです。

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