くらし情報『高橋文哉、撮影中に感情あふれ号泣「自分でも覚えていない」 芸能界に入り“夢”がすべて“目標”に』

高橋文哉、撮影中に感情あふれ号泣「自分でも覚えていない」 芸能界に入り“夢”がすべて“目標”に

絞るだけではダメで、インナーマッスルを鍛えないと。特に「お尻は大事にしないと」と思っていたのでジムに行って、お尻だけ1時間鍛えたりしていました。家でできるストレッチやトレーニングはたくさんありますし、毎日やっていました。本当に、あの時期はすごく楽しかったです。肌もスチームを当てると次の日起きた時に、違うじゃないですか? 今まで「女性は努力しているんだなあ」くらいにしか思っていなかったのですが、その大変さと、そこまでする意味を理解できました。

――ちなみに今も続けているんですか?

今は、もうやっていないです(笑)

――たとえば、またかわいくなる役が来たらノウハウが活かせたりするんでしょうか?

でも、たぶん同じ役作りはしないです。もし必要になったとしても、今回行ったエステやネイルサロンは、絶対に使わないと思います。そうじゃないと、違う人間にはならないかな、と。
またやってみたいなとは思います。

――印象的だったのが、水族館でユカちゃんが「世間がいいっていうものにならなきゃいけないなら、俺は死んでやる」というシーンがすごく印象的でしたが、気持ちなどが重なる部分はありましたか?

水族館のシーンはすごく大事で、ユカちゃんの心の中が出てくるシーンだったので、もう「何も考えずにセリフだけ覚えていく」

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