2018年10月14日 20:32
高良健吾、“多十郎ロス”で京都への引っ越し検討!?「家賃も調べ出し…」
と期待し、木村も「もう一度、時代劇ブームを。この映画をきっかけにそうなったらうれしい。僕たち世代が受け継いで次に託していきたい」と熱い思いを告白。2人の言葉に、中島監督は「泣ける言葉を言ってくれるね」と感激していた。
同映画祭は、「京都映画祭」の伝統と志を引き継ぎ、2014年より開催。映画からアート、伝統工芸、新しいメディアへ「つながり、ふれあう」映画祭として展開してきた。5回目となる今年は、「日本映画発祥の地・京都」で行う映画祭であることを再認識し、「ちゃんばら」「伝統工芸」などを通じて京都・日本の心を伝える。
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