くらし情報『GLIM SPANKY、タイアップの心得とは? 伊勢丹曲の秘話「30年後も背負う」』

2018年11月22日 17:00

GLIM SPANKY、タイアップの心得とは? 伊勢丹曲の秘話「30年後も背負う」

GLIM SPANKY、タイアップの心得とは? 伊勢丹曲の秘話「30年後も背負う」

男女2人組のロックユニット・GLIM SPANKYが16日、都内でリスニングパーティーを開催。抽選で選ばれたファン20名に向けて各楽曲の制作秘話を語り、タイアップのこだわりについても明かした。

2014年6月、1stミニアルバム『焦燥』でメジャーデビューを果たしたGLIM SPANKY。ロック、ブルースを基調としながら常に新しいサウンドを追い求め、松坂桃李主演『不能犯』の「愚か者たち」、本田翼・山本美月ダブル主演『少女』の「闇に目を凝らせば」、『ONE PIECE FILM GOLD』の「怒りをくれよ」など数々の映画主題歌を手掛けてきた。

この日は、21日リリースの4thアルバム『LOOKING FOR THE MAGIC』をファンと共に先行視聴。5曲目の「The Flowers」は、三越伊勢丹グループ「2018花々祭 WILD FLOWERS~花を愛する人々~」キャンペーンオリジナルソングで、ボーカルの松尾レミは「タイアップもありきだけど、20~30年後も自分の名前で曲を背負っていきたいと思っているので、どんなテーマであろうと自分のものにして自分の作品として生み出すのが絶対的なモットー」

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