古川雄大、菊田一夫演劇賞に「幸せな気持ち」6年間の道のり振り返る
俳優の古川雄大が26日、東京・東京會舘で行われた第四十四回菊田一夫演劇賞授賞式に登壇した。授賞式には他、大竹しのぶ、橋爪功、若村麻由美、生田絵梨花、高田次郎が出席した。
同賞は、演劇界の巨星・菊田一夫氏の名を冠し、大衆演劇の舞台ですぐれた業績を示した芸術家(作家、演出家、俳優、舞台美術家、照明、効果、音楽、振付、その他のスタッフ)を表彰する賞。古川は『モーツァルト!』『マリー・アントワネット』『ロミオ&ジュリエット』での演技が評価され、演劇賞を受賞した。
古川は「2012年に初めて『エリザベート』という作品でルドルフ役をやらせていただきまして、同じ作品のトートという役に憧れて、いつかこういう役ができるようにやりたい、ミュージカルを頑張っていこうと決めました」と自身のこれまでを振り返る。
「音楽を一切学んでこなかったのでまったく基礎がない状態で、今までの6年間というのはかなり大変な道のりだったんですけど、ゆっくりでいいから前に進もうという気持ちを忘れずに頑張ってきました。ついに念願のトートをいただけて、さらにこのような素晴らしい賞までいただけて、幸せな気持ちです」と心境を吐露した。
さらに、「僕は昭和62年生まれで、僕が生まれてすぐに平成になったんですけど、平成にミュージカルに出会い、平成最後のタイミングで自分の夢が叶い、すばらしい賞をいただけけて、このように終われるとは思っていませんでした」としみじみ。
「令和に向けていいスタートが切れるように、いま稽古中のトートに挑んでいきたいと思っています」と意気込んだ。
授賞式後の取材では、生田とともに登場。これまでに3回共演しており「"いくちゃん"と呼ばせていただいております」と呼び方を明かす。生田からは「古川さん」と呼ばれているが、「"なんとかちゃん"と呼んだ方がいいですか?」と聞かれ、苦笑していた。
相手役が多いために、互いにキュンとするところを聞かれると生田は「役でパートナーなので、普段からも気遣ってくださる。キュンとすると言うか、安心します」と回答する。古川は「恋に落ちる役が多いので、その瞬間はすごいキュンとしてます」と明かしつつ、「実際に落ちたりはしない」とバッサリ。「舞台上では恋に落ちても、終わったら『じゃあね、おつかれ』みたいなパターンが多い。
本当に恋に落ちちゃうと、日常と演技の差がつかなくなってしまうんじゃないでしょうか」と見解を述べ、生田も「兄弟とか家族とか、そういうものに近い信頼関係が生まれるんじゃないかな」と語った。
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