伊礼彼方、もっとミュージカルを「気軽に」 異色タッグのアルバム語る(後編)
なんでもつけますよ! ウィンクでも投げキスでも!(笑)
■伊礼彼方
1982年2月3日生まれ、神奈川県出身。幼少期はアルゼンチンで過ごし、横浜へ。中学生の頃より音楽活動を始め、2006年にミュージカル「テニスの王子様」佐伯虎次郎役で舞台デビュー。その後『エリザベート』(08、10)、『アンナ・カレーニナ』(10、13)、『スリル・ミー』(14)、『グランドホテル』(16)、『ピアフ』(16)、『王家の紋章』(16、17)、『ビューティフル』(17)、『ジャージー・ボーイズ』(18)。現在『レ・ミゼラブル』(7月大阪、8月博多、9月札幌)に出演中。2020年には『ミス・サイゴン』エンジニア役が決定。
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