くらし情報『長妻怜央、人気漫画舞台化で演じる「太陽のような存在」に共感』

2019年7月12日 11:30

長妻怜央、人気漫画舞台化で演じる「太陽のような存在」に共感

長妻怜央、人気漫画舞台化で演じる「太陽のような存在」に共感

●『ここはグリーン・ウッド』では光流派
1980年代に連載されていた人気コミック『ここはグリーン・ウッド』の舞台化が、話題を呼んでいる。全寮制の名門男子高校「緑都学園」を舞台に、4人の男子たちを中心にした物語が繰り広げられる。SCHOOL STAGE『ここはグリーン・ウッド』が発表されると、Twitterではトレンド入りとなり、注目度の高さをうかがわせた。

主人公でありいろいろと不運な少年・蓮川一也(小西成弥)、誰もが女子と間違ってしまう如月瞬(大平峻也)など個性的なキャラクターが登場するが、今回は同作の中でも2大”初恋ハンター”として名高い寮長・池田光流役の長妻怜央、生徒会長・手塚忍役の影山達也にインタビュー。長妻には、「太陽のような存在」という光流を演じるにあたって役作りで感じていることや、初共演となるキャストの印象などについて、話を聞いた。

○■実際の高校生活は?

――『ここはグリーン・ウッド』舞台化ときいてすごく楽しみにしているんですが、長妻さんにとっては生まれる前の作品なんですね。

そうなんです。原作もアニメも面白くて、有名になる作品だというのがすごくわかりました。
少女漫画が大好きな母の影響もあって、『ママレード・ボーイ』とか、昔の作品にもはまってます。

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