くらし情報『【女性編】主人公に共感できた恋愛映画(2000年代編)ランキング』

【女性編】主人公に共感できた恋愛映画(2000年代編)ランキング

(27歳/官公庁/秘書・アシスタント)
・『世界の中心で、愛をさけぶ』:「恋人が亡くなるという状況に共感。『自分がその立場だったら……』と深く考えてしまった」(23歳/建築/建築)
・『サヨナライツカ』:「相手の幸せを願う気持ちと、相手を手放したくない気持ちに揺れる主人公がリアルだった」(29歳/団体/サービス)
・『春の雪』:「気持ちを素直に伝えられないところや、相手のことを思い過ぎてしまうところに胸がキュンとなった」(24歳/自動車関連/総務)
・『ただ、君を愛してる』:「好きな人と結ばれそうになりながら、自分の余命を知らせることなく去り、数年後に思いを伝えるところがカッコいい」(22歳/福祉/その他[専門職])
・『恋空』:「初めての恋人が特別な存在に思えるのは、誰にでもあることだと思う」(26歳/教育関連/サービス)

■主人公のキャラや行動に共感派
・『電車男』:「憧れの人に近づくため、仲間に相談して自分を変えていく姿に共感」(23歳/通信/販売)
・『電車男』:「主人公のネガティブさや空回り加減に恥ずかしくなりつつも共感」(25歳/小売/クリエイティブ)
・『いま、会いにゆきます』:「死んでも会いたいと思うくらい大切な人がいるところに共感した」

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
漫画家・脚本家募集LPバナー 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.