くらし情報『【女性編】自分の存在を忘れられたと悲しくなる瞬間ランキング』

【女性編】自分の存在を忘れられたと悲しくなる瞬間ランキング

集まる場所から家が遠いからと聞かされたが、本当のところはどうなんだろう」(23歳/その他/販売職・サービス系)
・「あまり自分から声をかけるほうではないので、飲み会の誘いがなくても平気だけど、後からその事実を知ったときにちょっとへこむ」(23歳/生保・損保/営業職)
・「仲間内のイベントに呼んでもらえないと仲間外れにされた感じになる。友達に会ったときに、『あのときは楽しかったよね』と自分の知らないことで話が盛り上がると、全然ついていけなくて寂しい」(24歳/金融・証券/販売職・サービス系)
・「mixiの友達の日記に『昨日の飲み会お疲れ様』というタイトルの日記が!見てみるといつも飲みに行く仲間で飲み会をした様子が書かれており落ち込みました。休みが合わないからと最近断ってばかりだった私も悪いけど、せめて誘ってほしかった」(24歳/情報・IT/技術職)

■友人の結婚式に自分だけ招待されなかったとき……
・「自分だけ呼ばれず、あとから知ったときは本当に悲しかった。しかも結婚してから一年後に知った」(24歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)
・「友達に結婚式の写真を見せられて知ると悲しい。写真の人たちが知っている人ばかりだとなお悲しい」

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