くらし情報『【女性編】自分の存在を忘れられたと悲しくなる瞬間ランキング』

【女性編】自分の存在を忘れられたと悲しくなる瞬間ランキング

・「同期に比べて社内事情をまったく知らないことに気付いたときは、がくぜんとした」(26歳/その他/事務系専門職)
・「女性はいつもお昼を一緒に食べているんですが、その中に退職される人がいたのに、私一人そのことを知らなかった」(28歳/通信/事務系専門職)

総評
1位は「仲間内の飲み会やイベントに自分だけ声を掛けられなかったとき」でした。自分は仲が良いと思っていた友達から誘いがないとショックを受ける女性が多いよう。またその事実を知ったあと、追い打ちをかけるように「あの時の飲み会楽しかったよねー」なんて言われてしまうとさらにへこんでしまうというコメントもありました。

2~4位は、女性にとって一大イベントである結婚・出産の知らせなどが自分だけこなかったときでした。「身内だけで式を挙げると聞いていて二次会に行ったら、同期は式から呼ばれていた。私を呼ばなかったことを後ろめたかったのか、その後ギクシャクしてしまった」など、その後の関係に影響を及ぼすことも。もし自分が当事者になったら気を付けたいものですね。

また、1~4位の項目では、仲間の情報をSNSの日記などで知り、悲しくなったというコメントもありました。

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