【女性編】自分の存在を忘れられたと悲しくなる瞬間ランキング
(25歳/金融・証券/専門職)
・「会社の同期で自分だけ結婚式に呼ばれなくてすごく悲しかった」(28歳/情報・IT/事務系専門職)
■友人が結婚したのを自分だけ知らなかったとき……
・「年賀状で友人が結婚した事を知りました」(29歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)
・「気付いたら友人の名前が変わっていてびっくりした。そこまで親しくはなかったけど、せめて結婚したことくらいは知らせてほしかった」(25歳/医薬品・化粧品/技術職)
・「中学生時代の同級生が一年前に結婚していて、更に今現在妊娠中ということをこの間mixiで知った」(22歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)
■友人が出産したことを自分だけ知らなかったとき……
・「結婚式にも出てあげたのに、出産の連絡がなかった」(29歳/金融・証券/専門職)
・「年賀状で初めて出産を知った。妊娠したことすら知らなかったので悲しかった」(29歳/団体・公益法人)
■職場で自分だけ知らない情報があったとき……
・「打ち合わせがあることを自分だけ知らなかったことがあった。もう伝えたと思い込んで忘れたらしいが、悲しかった」(27歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)