【女性編】いまだから恥ずかしく感じる、子どものころの思い出ランキング
(30歳/金属・鉄鋼・化学/秘書・アシスタント職)
・「子どものときのホームビデオに、歌っている自分が映っていることが多く、少し恥ずかしかった」(24歳/金融・証券/事務系専門職)
■クラスの異性は自分のことが好きだと思い込んでいた
・「勝手にクラスのモテ男くんが自分のことを好きだと思っていたら、自分の親友と両思いだったことが後で判明。ホント馬鹿だと思った」(27歳/印刷・紙パルプ/営業職)
・「告白もされてないのに、少しでもそういった身ぶりがあるとそう思い込んでいた……」(23歳/食品・飲料/販売職・サービス系)
・「親せきに、『かわいい』と評判だったため、普段の学校生活でも自分はかわいいと思われていると思っていた」(27歳/情報・IT/販売職・サービス系)
■アニメキャラの口癖をまねしていた
・「一人称がボク、だとかはいま思えば恥ずかしい」(23歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)
・「セーラームーンを見て、なりきっていた」(23歳/金融・証券/営業職)
■二次元やアイドルに恋をして、結婚できると信じていた
・「アイドルと出会えると思っていた。全然出会えなかった」(27歳/自動車関連/営業職)