【女性編】いまだから恥ずかしく感じる、子どものころの思い出ランキング
・「GLAYのTERUが好きで、街でバッタリ会って告白されないかなとか思っていた」(25歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
■魔法使いになるための修行をしていた
・「魔女の宅急便を見て、自分にも空を飛べる能力があると信じ、ほうきで飛ぶ練習をしていた」(28歳/建設・土木/販売職・サービス系)
・「練習すれば呪文(じゅもん)が使えると思った」(34歳/その他/事務系専門職)
■遠足のバスで車酔いした
・「いつも車酔いをしていたので、バスも前の方を希望していた」(35歳/情報・IT/クリエイティブ職)
・「友達は遠巻きに見ているし、一日憂鬱だった……」(39歳/情報・IT/事務系専門職)
■背伸びして、大人びた服装だった
・「ついお姉さんみたいな気分になって、年齢よりも上の服装をしていました。いまから思うと、その当時に似合うかわいい服を着ていればよかったです」(26歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)
・「小学生のころ、アムロちゃんのまねをしていた」(27歳/ソフトウェア/事務系専門職)
■番外編:誰よりも、自分がかわいいと思っていた私。
・買い物をして、お金ではなくおはじきで支払いをした「親がお店に頭を下げに来た」