くらし情報『【女性編】いまだから恥ずかしく感じる、子どものころの思い出ランキング』

【女性編】いまだから恥ずかしく感じる、子どものころの思い出ランキング

(23歳/情報・IT/事務系専門職)
・自分は美少女だと思っていた「自分はかわいくて色気もあり、ほかの人は気づいていないのだと思っていた。なんであんな勘違いをしていたのかいまはまったくわからない。早く鏡を見ろと言いたい」(27歳/その他)
・一輪車で登校「いま思えば恥ずかしいのですが、一輪車がとても得意で、学校までマイ一輪車で登校していた。しかも、リコーダーを吹きながら」(25歳/商社・卸/営業職)
総評
堂々の1位に輝いたのは「どこでも歌っていた」でした。子どもはよく歌ったり踊ったりするものですし、周囲の大人から見ればそんなしぐさがかわいいものです。ただ、自分がそんなことをしていたと思うと……。やっぱり恥ずかしいですね。2位は「クラスの異性は自分のことが好きだと思い込んでいた」。
思い込むだけならまだマシなようで、なかにはその相手との恋をマンガに描いていたという女性も。
3位の「アニメキャラの口癖をまねしていた」と「二次元やアイドルに恋をして、結婚できると信じていた」。特にアニメキャラやアイドルに、夢中になっていたという女性は多いでしょう。ただ、「私、将来は○○と結婚するの!」と周囲に公言していると、大人になってからも、からかわれるネタになってしまうかも。

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