【女性編】聴いてみたくなる、変な名前のクラシックランキング
・「シューベルトがどんな食卓を想像していたのか気になるから」(25歳/学校・教育関連/事務系専門職)
・「クラッシック作曲家なら、変なタイトルでも意外といい曲からも知れないから」(27歳/印刷・紙パルプ/事務系専門職)
・「結婚式と焼肉がまったく結びつかないのでおもしろい」(27歳/マスコミ・広告/事務系専門職)
■番外編:作曲時の様子が浮かぶよう
・膀胱結石手術図(マレ)「何を考えて作ったのか謎だから」(34歳/金融・証券/事務系専門職)
・アウ、俺は飲むぞ(セルミジ)「そんなに飲みたいときに作った曲が気になる」(33歳/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)
・きざみネギの踊り(トゥルノフスキー)「聞きながら刻んでみたい」(31歳/金融・証券/事務系専門職)
総評
1位に選ばれたのは「ブルー・アイランド氏は糖尿病(青島広志)」でした。タイトルに人の名前が入っていることに加え、糖尿病というキーワードが気になる人が多かった模様。病気をどんな風に表現しているのか気になります。この「ブルー・アイランド氏」のシリーズは、ほかにもおもしろいタイトルが多いので、気になる人はぜひチェックを。
同率1位は「お料理が上手になる曲でーす(小森昭宏)」