文法を意識することなく、高度な英会話力が身に付ける学習法とは?
「日本も現在の人口減少で、今後は外国人に頼らなければ社会サービスが成り立たなくなるのではないでしょうか。
私は国家レベルで30年後には日本の公用語に英語が加わると思っています。
その準備は15年後から本格的にスタート。
つまり、海外にビジネスチャンスを求める人だけでなく、国内で暮らす人も英語をはじめとした外国語と向き合わなければいけない時代が、もうすぐそこまで来ています。
」外国語に対する苦手意識の克服と生きた語学力をどう身に付けるのか。
日本で暮らす私たちも真剣に考えなければいけない時代を迎え、ロゼッタストーンがその解答のひとつを示してくれるかもしれない。
■お話を伺った人神田敏晶さん
KandaNewsNettwork,Inc.代表取締役 ビデオジャーナリスト / ソーシャルメディアコンサルタント 神戸市生まれ。ワインの企画・調査・販売などのマーケティング業を経て、コンピューター雑誌の編集とDTP普及に携わる。
その後、 マルチメディアコンテンツの企画制作・販売を経て、1995年よりビデオストリーミングによる個人放送局「KandaNewsNetwork」を運営開始。