「チョコパイ」リニューアルでパティシエも脱帽!“限りなく生ケーキ”
と絶賛。また、パティシエによると、常温で溶けてしまうチョコレートは扱いが難しく、チョコレートを使ったお菓子は特に技術が必要なのだそう。
鎧塚さんの作ったアレンジチョコパイを食べながら、パティシエの一人は、「スーパーで商品をみて、スイーツづくりのヒントをもらうこともあります」とコメント。
“今は◯◯がブームなのか”と流行がわかったり、逆にロングセラー商品については“こういうものが愛されるのだな”と分析できたりするという。
■夫婦仲もロングセラー商品も“積み重ね”実は、網膜中心静脈閉塞症の4回目の手術を5月末におこなっていたという鎧塚さん。
川島さんは必ず鎧塚さんの左側に立ち、「私が彼の左目に」を無言で実践していた。
また、結婚3年目になる川島さんは、チョコパイが30周年ということに触れ、「まず、4周年、5週年。
1日1日を仲良くね」とコメントし、鎧塚さんも「目の前の山を一つ一つ越えるのが精一杯。
一気に30年なんて……」とコメントした。
愛し、愛され続けることの大切さは“積み重ね”であると微笑んだ。
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