【コブスくんのモテ男道!】極上の美人なのになぜか直せない変なクセとは?
相応でないクセを持つ彼女、友人はきっと面白がってツッコミを入れているのでしょうねぇ。ショックですが、ちょっと親近感がわきました。
■「眠るとき、好きな人だと思って枕を抱きしめる」
「いい年をして恥ずかしいのですが、眠るときに大きめの枕を好きな人だと思って抱きしめています。職場の男性に片思いしてもう長いのですが、やっぱり社内恋愛が発展するのって難しくて。
冬は特に人肌が恋しくなるし、切ない思いで抱いた枕を涙でぬらしてしまうことも」(25歳/受付嬢/巻き髪が似合う、大きな瞳と美肌が特徴的な癒やし系美人)
萌えー!!コレが「恥ずかしいクセ」だなんて、ズルイ!持ち前のかわいさに拍車をかけるけなげなかわいさ、ズルイ!片思い相手のそこのアナタ、美女が毎夜アナタを妄想で抱きしめていますよ。気付いてあげてください。
■「マスカラを塗るとき、目薬をさすとき、口が大きく開いて鼻の下が伸びること」
「マスカラを塗るときや目薬をさすとき、口が大きく開いてしまうクセを直せないんですよね。しかも鼻の下も伸びちゃう。
マスカラを塗りながら鏡に映った自分の口元を見ると、あんぐり開いていてびっくりしちゃう☆」