【コブスくんのモテ男道!】ふと気になり始めた友達・同僚。積極的にアピールする?
(30歳/女性)
「自分の体調を気にかけてくれたとき」(27歳/男性)など、自分のことを気にかけてくれているのだなと気づいたときに相手の存在を意識し始めるようです。
●ドラマのようなシチュエーションになったとき
「ふと、電車の窓に映った二人の姿を見たとき」(25歳/女性)
「同窓会のときにきれいになっていた。普段はメールもしない単なるクラスメイトでしたが、スノーボードに行く前日、急に『明日は気をつけて行ってきてね』とメールがあり、それが決定打になりました」(23歳/男性)
「自分がぽろりとこぼした弱気なことばに気づいて、さり気なく話を聞いてきてくれたとき。気づいてくれたことが本当にうれしくて、思わず抱きついちゃいそうでした!」(28歳/女性)と、まるでドラマのワンシーンのようなシチュエーションを経験したという例も並びます。
なかには、「占いで、彼が運命の人だと告げられてから意識をしてしまった」(28歳/女性)、「夢に出てきてから気になりはじめた」(32歳/男性)という声も。相手が夢に出てきて意識したという人は5人もいました。もともと、ココロのどこかに相手の存在があったのでしょうか。夢という無意識の次元に現れた相手だからこそ、気になり始めたのかもしれません。