【熱烈社長のソーシャルグラフ バッカスの日】【バッカスの日】会議室で聞けない話も。“全国最年少校長”は「肉食」男子!?
田中:「……」(生ビールお代わり!)。
中原:「もし、草食系というのが、大人しい人を意味するのであれば、人間色々と特徴があるのですから、ファイトが顔に出ない人はそれでいいと思います。
しかし、顔に出さない人は結果で世界の連中をビビらせて欲しいです。そういう意味で、ファイトを胸に秘めているのであれば、肉食、草食、雑食どれでもいいと思います。
でも、ファイトもない、声も出ない、表情も変わらないというのであればまずいですよね。日本以外の世界の人々はハングリーで、もっと“生きる”ことに必死です。こういう人達とそうでない人達が勝負をすれば、ハングリー組に軍配が上がります。
日本に暮らしていてイマイチ気合が入らない人は、単身海外に出て、“ハングリーに生きる”野性を呼び覚ましたらいかがかと思います。
田中さんのように(笑)」。
田中:「本当に同感で、私もビジネスで世界をあっと言わせたいと本気で思っています。それに、やっぱり野性を呼び覚ますには、お酒を飲んで肉を食べないと、ですね」。
酔っぱらってもいいことを言う中原校長。まさに会議室では聞けない話でした。と思いきや、まだ話足らないようなので、2軒目に突入です。