くらし情報『【コブスくんの使えそうな仕事術】「不幸の手紙」に「紫色の鏡」 昔はやった迷信大全集』

2011年11月29日 17:00

【コブスくんの使えそうな仕事術】「不幸の手紙」に「紫色の鏡」 昔はやった迷信大全集

(25歳/女性)とか。
「雷の仕組みを学習したときに大丈夫だとほっとした」(同女性)というコメントにも同感します。

■不幸の手紙を100人に

多くの迷信は、小学校のときにピークだった人が多いよう。低学年時の定番といえば、
「3番目のトイレには花子さんがいる」(22歳/女性)、「花子さんのせいでトイレに行けない子が増えたので、先生がトイレの入り口に立つようになった」(28歳/女性)と、花子さんは全国の学校のトイレによく現れたものでした。

「不幸の手紙が来たら3人に同じ内容で送らなければいけない」(27歳/女性)という迷信は、送らねばならない人数にばらつきがあり、「100人に本当に回した記憶がある」(29歳/男性)なんていう人も。でも、小学生でそれだけ友人がいたのがすごいですよね。

一方で、「不幸の手紙をもらったが、普通にゴミ箱に捨てたらみんなに感心された」(32歳/女性)というつわものも。
あとは、「霊きゅう車を見たら、親指を隠す」(24歳/男性)
「横断歩道を渡るとき、白いところばかり踏むといいことがある」(22歳/女性) 。
横断歩道ネタは、
「横断歩道の白いところを歩くと不幸になる」

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