くらし情報『【コブスくんの使えそうな仕事術】結婚式・披露宴での失敗エピソード』

【コブスくんの使えそうな仕事術】結婚式・披露宴での失敗エピソード

(30歳/女性)という人もいました。

■新婦よりも白いドレス

どの程度着飾っていけばよいのか、というのは式のスタイルにもよるため、出席してみて初めて気付くことも。

「結婚式の2次会に誘われたが普段着で行ったところ、皆さん正装だった」(28歳/男性)、
「ヘアメイクをほとんどせずに出席し、友達が皆ゴージャスなヘアメイクをしていた」(29歳/女性)と、服装やヘアメイクの準備をせずに恥をかく場合もあれば、
「初めての披露宴出席で気合を入れて行ったら、相手の親族は普通のワンピースに髪は下ろしたままなど、カジュアルだったので浮いてしまった」(24歳/女性)と逆に、親族よりも目立ってしまうのも居づらいものですね。

さらに、
「白っぽいドレスを着て行ってしまった。正式にはクリーム色だが」(31歳/女性)、「新婦より白ドレスだった」(31歳/女性)と、花嫁の特権のはずの「白いドレス」でうっかり出席してしまった人も……。■うっかり前の夫の名前を……

会食中の失敗談としては、
「披露宴の食事中に、落としたフォークを自分で拾おうとしたら、スタッフが駆け寄って拾ってくれた。あれは自分で拾うものではなく、スタッフに拾ってもらうものだと言うことを知らなかった」

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