くらし情報『【コブスくんの使えそうな仕事術】結婚式・披露宴での失敗エピソード』

2011年12月12日 17:00

【コブスくんの使えそうな仕事術】結婚式・披露宴での失敗エピソード

(34歳/女性)、「洋食のコースにはしが置いてあったのではしでひたすら食べてたら、恥をかいた」(23歳/男性)など、普段食べ慣れない高級な食事を目の前に、恥ずかしい思いをした人もいるようです。

スピーチ中、うっかり口にしてはいけない言葉を出してしまった例では
「別れるということばを新婦の前でポロっと言ってしまった」(27歳/男性)、「新婦の名前を間違えた。先輩だったので、名字で呼んでいたが、前の夫の名前を呼んでしまった」(29歳/男性)って、笑えないですよね……。

■会場が凍りついた一発ギャグ

次に、新郎新婦の友人・同僚として披露した出し物で、「ウケが悪かったもの」をご紹介。

一番ウケが悪いのが、内輪ネタ。
「検事だった新郎のために、友人たちが模擬裁判をしたが、内輪だけしか盛り上がっていなかった」(28歳/女性)、「新郎の高校の友人が、新婦のお父さんも同じ高校のOBということで高校の校歌を歌っていたが、友人は反応のしようがなかった」(28歳/男性)。たしかに校歌は盛り上がるメロディーでもなさそうで、リアクションが難しそう。

ギャグや漫才は、なかなかバカウケとはならないようで、
「一発ギャグを披露したら、一切笑いが起きずに場が凍りついてしまった」

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