【コブスくんの使えそうな仕事術】結婚式・披露宴での失敗エピソード
(27歳/男性)、 「小さいころ、クラスで一番面白かった友達二人で漫談テイストでお祝いの言葉をしようと決めて本番を迎えたら、すっかりまじめになっていた友達と僕はだだすべりまくり……」(28歳/男性) という気の毒な体験談が寄せられました。
■新郎との関係は……
最後は、新郎新婦の親せきとの会話で失敗したエピソード。
「新婦の親せきだと思って話していたら全然違うおじさんだった」(28歳/男性)と、話がかみ合わないことや、
「カメラ撮影者が親族であると知らずに、式中席を離れるカメラマンを注意してしまった」(28歳/男性)など、親せきだと気付かずに失敗というパターンが目立ちました。
また、「祖母の妹の息子の結婚式に出席したとき、新郎との関係を聞かれ、どんな言葉で説明してよいか分からずに『無関係です』と言った。『親せきです』でよかったんだよ、と今思う」(23歳/女性)と、幅広い親せきが集まるからこそ生じる後悔談もあるようです。
皆さんのさまざまな失敗談を参考にさせていただき、これからは、出席する前にあらためてマナーをおさらいすることにいたしましょう。
(蘭景×ユンブル)
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