(30歳/男性/兵庫県)
「年上の仲のよい友人がいたが、議論で不利になった際の捨てゼリフが『結局は年下だね』」(25歳/男性/東京都)
どれもこれも強烈です……。幼稚園のときのエピソードなども、もしかしたら相手は忘れているかもしれませんが、言われたほうはずっと覚えているものですね。
■あまりにひどい・思いやりのない一言にびっくり
「『性格が悪いのは、お前の親のせいだ』と言われたとき。親を否定されて許せなかった」(25歳/女性/広島県)
「友達がアパートに遊びに来たとき、外に遊びに行こうと言われたけど、私は具合が悪くて外に出たくなかった。そう伝えると『むかつく!』と言って帰っていった」(34歳/女性/福岡県)
「同期で親友だと思っていた子からの一言。仕事量が違いすぎるのに言われた『本当に仕事ができないよね。最低。』それまでのすべての信頼が崩れた」(23歳/女性/愛知県)
「愛犬が亡くなったときに、『しょうがない』の一言で励ましがなかった」(27歳/女性/東京都)
最後の体験談に関しては、ペットを飼ったことのない人には、ペットを亡くすショックが分からないのかもしれません。
とはいえ、落ち込んでいることを軽んじられたりすると、誰でも嫌な気持ちになるものです。