【エンタメCOBS】人類は終わりません! マヤの暦のお話
と発表しています。
考えてみてください。もし本当にマヤの人たちが終末を考えていたとしたら、彼らは20進数を使っていたのですから、
19バクトゥン19カトゥン19トゥン19ウィナル19キン
が終わりになるのではないでしょうか。これを計算すると2,880,039日で、ざっくり365日で割ると7890年。紀元前3114年の基準日からすれば、終末は西暦4776年ということになります。この計算はともかくとして、とにかくマヤの人々は世界の終末を考えて暦を作ったわけではありません。
『と学会』の会員である、日本最強のデバンカー・皆神龍太郎さんによれば「今年いっぱいはもつネタ」とのこと。2013年になれば、1999年のノストラダムスの大予言のように、きれいに忘れられてしまうことでしょう(笑)。
(高橋モータース@dcp)
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