【コブスくんの使えそうな仕事術】セイン・カミュも爆笑!! やっちまった「恥英語」
ご飯は英語で「Rice」。でも、正しく発音しないと、「ご飯ください」は「ライス・プリーズ=Lice please(シラミをください)」になってしまいます。今回はそんな「恥英語」について、「さんまのからくりTV」の「ファニエスト・イングリッシュ」で人気を博し、現在もタレントとして活躍中のセイン・カミュさんと、語り合ってきました!
■一字間違えただけでアチャー!編
──まずは、福岡県・Hさんの「恥英語」です。
「カナダへ旅行に行ったとき、ハンバーガー屋さんでポテトを注文しようと、覚えたての英語でこう言いました。
『ワン・フレンチ・フライ、プリーズ!(フランスのハエをください!)』
店員さんの異常な笑顔の理由は、後で知りました……」
セインさん「正しくは『French Fries』だね!僕もチャーハン(Fried Rice)を『FLY LICE(飛ぶシラミ)』って言っているのを聞いたことがあるよ(笑)」
──次もハンバーガー屋さんでの話です。福岡県のRさんから。
「社員旅行先のハワイで、みんなでハンバーガー屋に寄ったときのこと。ある同僚が、店員に何かを懸命に訴えているのだが、店員は首をかしげるばかり。