2018年11月17日 16:55
「うつ」の恋人にはどう接したらいい?ワガママと障害の境界線も解説
相手の真意や物事の本質を第三者的な視点で、現実的な認知ができるように手助けする。それが、サポートする側に求められる対応と言えます。
■まとめ
ワガママと障害の境界線、ご理解いただけましたでしょうか。
まず、うつは「治る病気」と信じましょう。今病気を抱えている人も、サポートしている人も、それが最初の一歩です。
大切な人がうつ病になるのは苦しいことですが、自分自身を大事にしつつ、相手にとって心安らぐ存在となれたらいいですよね。
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