2018年6月28日 16:00
映画『猫は抱くもの』感想。ありふれた日常が色鮮やかに輝きはじめる“猫映画”の決定版!
を、一夜限りで再結成したいと連絡が入ります。
離れ離れになってしまったひとりと1匹は、自分らしく生きるすべを見つけることができるのでしょうか……!
■映画『猫は抱くもの』作品紹介
映画『猫は抱くもの』は2018年6月23日(土)より新宿ピカデリーほか全国ロードショー!
公式HP:http://nekodaku.jp/
監督:犬童一心
原作:大山淳子「猫は抱くもの」(キノブックス刊)
脚本:高田亮
製作総指揮:木下直哉
エグゼグティブプロデューサー:武部由実子
プロデューサー:菅野和佳奈、江川智
ラインプロデューサー:佐藤幹也
撮影:清久素述
照明:疋田ヨシタケ
録音:志満順一
編集:上野聡一
舞台監督:西廣奏
美術装飾:山田好男
舞台美術:伊藤雅子
制作担当:末光洪太
音楽;水曜日のカンパネラ
衣装:藤山晃子
ヘアメイク:千葉友子
特殊メイク:森田誠
アニマルトレーナー:坂本峰照
キャラクターデザイン:加藤伸吉
アニメーション:ひらのりょう
制作年:2018年
制作国:日本
上映時間: 109分/カラー
制作プロダクション:ADKアーツ
企画製作・配給:キノフィルムズ/木下グループ
©2018 『猫は抱くもの』製作委員会
■映画『猫は抱くもの』キャスト
沢尻エリカ=大石沙織
吉沢亮=良男(猫)